私が最近ハマっているカサーシャというお酒の紹介

こんにちは、皆さん!今日は、私が最近ハマっているカサーシャというお酒の紹介をしたいと思います。

カサーシャとは、ブラジルで作られるサトウキビから作られる蒸留酒で、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ブラジルでは国民的なお酒です。

カサーシャは、そのまま飲むこともできますが、カイピリーニャというカクテルにするのが一般的です。

カイピリーニャは、カサーシャにライムと砂糖を加えてシェイクしたもので、さっぱりとした味わいが特徴です。

私は、このカイピリーニャが大好きで、家でもよく作って飲んでいます。

カサーシャは、日本ではあまり売っていないので、オンラインで購入するのがおすすめです。

ここでは、さまざまな種類のカサーシャが売られていて、選ぶのも楽しいです。カサーシャは、ブラジルの文化や歴史にも深く関わっているお酒なので、飲みながらブラジルについて学ぶのも面白いと思います。

私は、本を読んでブラジルに興味を持ちました

カサーシャを飲みながら読むと、まるでブラジルに旅行しているような気分になりますよ。

皆さんも、ぜひカサーシャを試してみてください。ブラジルの魅力にハマること間違いなしです!

私が最近ハマっているカサーシャというお酒の紹介

こんにちは、皆さん!今日は、私が最近ハマっているカサーシャというお酒の紹介をしたいと思います。

カサーシャとは、ブラジルで作られるサトウキビから作られる蒸留酒で、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ブラジルでは国民的なお酒です。

カサーシャは、そのまま飲むこともできますが、カイピリーニャというカクテルにするのが一般的です。

カイピリーニャは、カサーシャにライムと砂糖を加えてシェイクしたもので、さっぱりとした味わいが特徴です。

私は、このカイピリーニャが大好きで、家でもよく作って飲んでいます。

カサーシャは、日本ではあまり売っていないので、オンラインで購入するのがおすすめです。

私は、このサイトで買っています。https://www.cachaca.jp/

ここでは、さまざまな種類のカサーシャが売られていて、選ぶのも楽しいです。カサーシャは、ブラジルの文化や歴史にも深く関わっているお酒なので、飲みながらブラジルについて学ぶのも面白いと思います。

私は、この本を読んでブラジルに興味を持ちましたhttps://www.amazon.co.jp/dp/4480098289/ この本では、ブラジルの歴史や社会や音楽などがわかりやすく紹介されています。

カサーシャを飲みながら読むと、まるでブラジルに旅行しているような気分になりますよ。

皆さんも、ぜひカサーシャを試してみてください。ブラジルの魅力にハマること間違いなしです!

【HaruDesign CO2ジェネレーター PRO-D701s】化学式CO2発生装置に重曹とクエン酸を補給

こんにちは月です。

今回はPRO-D701sのガスがなくなったので、重曹とクエン酸を補給していきます。

 

工程1:機材の取り外し

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こんな感じで格納しています。

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電磁弁のところに電源コードが繋がっていますので、その部分を外して、本体を取り出します。

 

工程2:本体の洗浄

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レギュレーターを取り外してパーツ類の劣化チェックします。

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パッキンが劣化しています。次回は交換かな…。

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本体ボトルの中には、重曹とクエン酸の溶け残りが固まっています。

ぬるま湯を入れてボトルを振れば、だんだんと剥がれるように取れてきます。

 

工程3:重曹、クエン酸、水の補充

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本体に漏斗をさして、クエン酸と重曹を補充していきます。


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特にアクアリウム用品のものではなく、掃除用のクエン酸や重曹で構いません。

 

重曹とクエン酸を投入した後に、水を入れます。

水は、泡を立てずにビールを注ぐときの要領で、ボトルの側面を伝うように静かに流し込みます。


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工程4:PRO-D701sの再設置

最後に元通りにPRO-D701sを設置しなおします。

この時に、機材周りの清掃や、エアチューブ類の接続の点検をしています。


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今回は1箇月分程度は持つように重曹とクエン酸を補充しましたので、

また来月に再充填したいと思います。

 

参考:重曹とクエン酸と水の分量

クエン酸400g、重曹400g、水600mlとなっています。

詳しくは、AMAZON等に詳細が書いているのでご参照ください。

https://www.amazon.co.jp/HaruDesign-CO2%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-PRO-D701s-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88/dp/B07QPJSFVT?th=1

 

マクロストマ記録


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pH6.6

繁殖の気配が見えないので、オスを交代

元のオスは背中も曲がってきて老化が見える。

老化した雰囲気が少しでも出てるってことは魚の生体としてはだいぶおじいさんなんだと思う。

変わって投入したオスはメスより少し小さい若魚。

以前はメスにボコられてノビてたけど、どうなるか…。

とりあえず投入してみると、激しく喧嘩してる様子だが、どうもオスが優勢っぽい。

この数ヶ月で成長したんだなあ。

経験的に、メスに格下扱いされてる状態では繁殖は難しい。

オスが上であるとの序列がついてから繁殖が始まる印象。

しばらくどうなるか見ていこう。